ピアノのミカタ
運営:株式会社LINKBANK 古物商許可:埼玉県公安委員会 第431270050713号 査定料・キャンセル料0円 受付:WEBで24時間

ピアノの査定基準

ピアノは、製造番号で年式が分かります。そして金額と同じくらい大事なのが「どうやって運び出すか」です。階段・クレーン・搬出経路の確認から始まります。

製造番号と年式

アップライトは屋根を開けた内側、グランドは前framework部分に刻印があります。メーカーの製造番号表と照らすと製造年が分かります。

外装と鍵盤

側板の傷、艶、日焼け。鍵盤の欠けや黄ばみ、白鍵の素材(象牙か樹脂か)。象牙鍵盤は種の保存法の対象で、売買には届出が要ります。

内部の状態

弦のサビ、ハンマーフェルトの減り、響板のひび、ペダルの効き。湿気の多い部屋に長く置かれていた個体はサビが出ます。

調律の状況

最後の調律がいつか。長期間放置されると、音程だけでなくピン板の保持力にも影響が出ます。

搬出条件(金額と同じくらい重要)

何階か、エレベーターに載るか、階段の幅と踊り場、クレーンが必要か、道路に作業車を停められるか。ここで費用が変わります。

付属品

椅子、鍵、インシュレーター、カバー、取扱説明書。椅子は同じメーカーの純正だと揃いとして扱えます。

電子ピアノとの違い

電子ピアノは家電に近い扱いで、年式と型番、鍵盤のタッチセンサーの動作を見ます。年式の影響が大きい点が生ピアノと違います。

お引き受けが難しいもの

ご依頼の前に、手元で確かめられること

法令と当社の立場

象牙を使った鍵盤は、種の保存法にもとづき経済産業省の登録・届出の対象です。必要な手続きができない場合は取り扱えません。買取は古物営業法にもとづき本人確認を行います。

この基準をどう確かめて書いているかは編集方針に書いています。

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査定のご依頼は、運営(株式会社LINKBANK・埼玉県公安委員会 古物商許可 第431270050713号)が承ります。東京・埼玉・千葉・神奈川は自社で対応し、その他の地域はご同意がある場合に提携の買取店をご案内します(順次拡大中)。

買取が難しいお品物の回収・処分は、許可を持つ提携事業者へお取り次ぎします。内容により有料になる場合があり、料金は作業の前に必ずお見積りをご提示します。

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